2024-06-24 振り返り
| 2024-06-24への引き継ぎ事項
1. 2024-06-24にやることを視界に入れる
2. 重複したタスクをずらす
3. /takker/寝る前に見るページを見る
4. /takker/2024-06-17で振り返ったことを/takker/2024-06-17 振り返りに書く
5. /takker/2024-06-22で振り返ったことを/takker/2024-06-22 振り返りに書く
↑2024-06-23に書く
前回:2024-06-23 振り返り
↓2024-06-24に書く
check:
1. あさごはんを食べる
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| 今日やったこと
数日ぶりに書き込む
2024-06-27 21:03:30 結局どうして再び書き始められたのか思い出せない
何らかのきっかけがあったのだろうが、それがなんなのかはわからない
徐にやり始めて時間を溶かして焦りに襲われている
英語の課題も土質もやらずに、だらだらと半日以上時間を無駄にしたことを、無駄にしてから後悔している
英語のは、draft→rewirte→draftをしなければならない
なので本来は時間をおいてrewriteしないと、rewriteの意味がない
もう1日残っていない。おそらく半日しかない
しかも明後日出かける予定ができてしまった。その準備もしないといけない
つまり、ほぼ書き直す意味がなくなる
せいぜい1単語変えるくらいか?
もし今日か昨日の午後に書けたのなら、多少は書き直す意味が生じたのかもしれない。
だがその時間はゴミ箱に捨ててしまった
ここまで思考して、後悔を感じている
時間を無駄にしてから後悔のほうが表現としてしっくりくるかも
このような現象は以前からあって、しょっちゅうとらわれている
発生確率が高い。
しかし逆に考えると、もし対策をとれるなら、時間を浪費する原因/時間を捨てる機会を確実にごっそり減らせるチャンスとも見れる
対策をとるために、行動の記録が必要だ
やはり記録することに意味があるのだな
日刊記録sheetは毎日記録しているが、活用できていないので記録しただけでは活用できない、記録しただけでは意味がないと思っている
/villagepump/記録しても活用できない
それでも記録しないよりはずっとましなのだ
いや、日刊記録sheetに書いてあることはあってもなくても変わらないか
睡眠時間以外は活用方法を編み出していない
今回記録する必要があると思ったのは、時間を無駄にしてから後悔におそわれた経験だ
つまり、記録が先にあってそれの活用を考えるのではなく、先に調べたいことがあって、そのために必要なデータがあとからわかるという流れを踏んでいる
後者と前者の関係は、目的から手法を探すのと、手法から応用先を探す関係と同じ構造
具体的には特定の事柄に絞った日記を作る?
いや、その日記の存在を忘れたら終わりだな
ラーニングログも同様
loggingしている行動一覧のように一覧系ページを作るのも無意味
一覧系ページは作っても存在を忘れるから
infoboxで集めるのが妥当そう
たとえば徐にやり始めて時間を溶かして焦りに襲にinfoboxで、「きっかけは何?」「どれくらい消耗した?」「いつごろ?」などと聞けば、それらの共通の要素を見いだすことができそう
やってみた
よさそうかもtakker.icon
対策
記録せずに行動するなが対策の構築に何か関係するかも
21:47:08 一日が終わる土壇場で、非常にscrapboxらしい編集ができたと思う
何か書く
リンクを作る
パターン
書いている最中に、リンクにしたいキーワードが浮かび、[]を入力してリンクを入れる
書いた後、リンクにしたいところをブラケティングする
あるリンクに逆リンクしているページから切り出せそうな塊を切り出す
リンク先をのぞく
ScrapBubbleで逆リンクなどをみる
ちょうど切り出せそうな塊を見つける
ページの切り出しできそうな箇条書きの固まりのこと
切り出し、同時に加筆などする
(今回は井戸端のページだったので切り出しは保留した)
(井戸端を開ける条件を満たしていないので)
関連ページリストから、今書いていることにつながりそうなリンクを見つけて、今書いていることに書き加える
「つながり」型はいろいろある
構造が似ている
同じことを述べている
テーマは一緒だが主張が真逆
今考えている課題の対策のヒントになりそうなことが書かれている
などなど
きになったリンクを開いてさらに書き足す
2024-w26 振り返り
#2024-06-27 21:04:49
#2024-06-24 00:00:00